英語のスキルをあげるために

私もまだ修行中(というかまだまだ)だけど、やってよかったと思うこと、やってみていまいちだったと思うことなどの備忘録


① やってよかったこと:本気で翻訳する

例:英文1本を全て日本語で翻訳する、主要なガイドラインやテキストなどを翻訳する

・メリット:自分の分野でよく使われる英単語や英語の文章と、日本語の対応がわかるようになる

・デメリット:時間はかかる(でも一番力がついたと思う)


②便利だけど補助的な使い方にした方が良いと思うこと:翻訳ソフトを使う

・メリット:時短

・デメリット:精読の基礎力がつかない、英語のライティングもリーディングも力が落ちる


③やったほうがよいこと:パラグラフ・ライティングを学ぶ(トピックセンテンス、PREP法の考え方も含めて)

・メリット:論文執筆のスキルがあがる、とくに緒言

・デメリット:ない!


#修士のうちにやっておく方が良いと思うことシリーズ

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